今日は数ヶ月前からずっとビビっていた口腔外科の手術の日でした(≧∀≦)
まわりには何人か同じ手術をされた方がいてその誰もが「むっちゃ痛かった！」って言っていたので、もう本当覚悟して行きました。
先生にも前もって「痛い？」って聞いたら「麻酔するから痛ないけど、あとがむっちゃ腫れます」とのお答え。
腫れるのはまだしも痛くないの？
と、ちょっとかすかな希望を胸に手術に挑みました。
実際とっても優しい先生で、始終「痛い？大丈夫？」って聞いてくださって、最初だけ「少し痛い」って答えたらすぐに「はい、じゃあ麻酔足すね」と言って増し麻酔してくださりそのあとはもうなにも感じなくなってぜんぜん痛くありませんでした。
途中経過も逐一教えてくれました。
「水出すよ」
「洗浄します」
縫合します」
そして
「あとちょっとですからね」
と、そのことばもとってもありがたかったなぁ。
「ああ、痛くなく終われる」ってホッとしました。
無事手術が終わると切り取った嚢胞？を見せてくれました。
それは直径5ミリほどの丸くてキレイな赤い玉でした。
あらら、なんかキレイだなぁというのが感想。
てことで術後も腫れや出血もそんなに無く、痛みは多少出たもののお薬で気になるほどの痛みではありません。
そんなわけで無事今日の1日を終えることができました。
ああ、よかった！
これで一安心^_^
だって、歯科医院でこの手術が決まった日から必ず迎えるであろうこの日を思うたびになんだかどよーんとしてましたから（笑）。
とにかくこれでわたしの中の一大事は無事終了。
スッキリ！
写真はこの前取材の帰りに食べたランチ。
とってもお久しぶりの「サガミ」です。
これが思いのほか美味しくて、また行こうっ思いました。
天丼の海老、は大きくぷりぷりで、キスもふっくら肉厚、オクラも美味しかったなあ。
ではではまたね！
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