ハンコとおはなし「1本の蔦が家を覆う前に」
蔦の勢いはすごいよ。
常に気をつけておかなければ。
蔦類って本当に放っておくとすごいことになっちゃう。
だけど、いつの間にか知らない間に生えているんだよね。
棘のあるのなどは、大きくなったらもう近寄るのも難しい(≧∀≦)
葛もよくみかける蔦類だけど、花がきれいでインパクトあってそれはそれでいいんだけど、とてつもない勢いで成長して、辺り一面を覆い尽くしてしまうものね、
そうなったらもうどうしていいやら。
どこだったか、道路の両側に生えた木に葛が覆い被さるように群生していて、それが結構な距離続いていたのを見た時、ちょっと怖かったっけ。
また、家の壁に伝って生えるやつ。
手の届かないところから生えてくるとほんと困っちゃう。
それに蔦類は根っこから全て抜き取ることが困難で一度生えたら最後って感じ。
植物に悪い良いもないけど、どこまでも成長し続ける蔦のようなのは、うっかりすると自分の生活圏を侵されそうな気持ちになって怖くなるのはわたしだけかな?
最近は空き家も多いけど、そんな空き家に蔦を見つけると、今のうちならなんとかなるのに、どうしようもできないなあ、なんていうふうに思ってしまうんですよね。
なんか、ちょっとへんなおはなしですみません!
ところで全然話はちがうけど、この前コンビニのレジのところでふとあんまん、肉まんなんかを見たら、むっちゃちっちゃくてビックリ!
いつからあんなに小さくなっちゃったん?
わたしの知ってるあんまんは、あの倍くらいはあったよ。
なんかさ、昔は今から比べると何もかも巨大で内容も豊かだったなって(もちろん今の方がいいってのもたくさんあるけどね)
なーんて、昭和生まれのわたしは思うのでした。
最後にInstagramのこれまでのアカウントとは別に消しゴムはんこ用のアカウントを作りました。
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よろしくお願いします。
ではではまたね!
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