今日は南伊勢町のももえさんのところへ行ってきました。
ももえさんは移住や空き家対策など地域に根差したお仕事をされていて、いつもその熱いお話と、溢れるアイデアと行動力に合うたびにパワーをいただいてます。
そんなももえさんが新しい会社とその活動の根拠地を作ったということで昨年から「絶対に行く!」って約束していたのであります。
わたしの家からは1時間10分ほど車を走らせてももえさんに会いにってきました。
思っていた以上に遠くて途中本当にこの道で合っているのか心配になったほど南伊勢町は縦に長ーく広いのでした。
約束の時間ぴったりに到着してももえさんの事務所へ連れってもらい、そこからはもうどれだけ話しても話が尽きないほどいっぱいいっぱいおしゃべりして、ほんとに楽しかった!
やっぱりすごいパワーをもらってわたしもまたまた元気になりました!
ももえさんの事務所の本格的な始動は4月からといことで、まだ完全な形ではないそうですが、元喫茶店だった建物の一階は昭和レトロな雰囲気を残したままいい感じに改装されて、みんなが集う場として活用されるそうです。
おしゃべりが弾み過ぎて店内の写真を撮り忘れてしまいました(≧∀≦)
唯一撮れたのはかわいいおトイレ。
もとは40年くらい地元に愛されたお店だったということですが、本当に何もかも丁寧に使われてたようで新調したものはほとんどなくて椅子もとってもきれい!
かわいいカップも使われていたもの。

トイレもきれいで壁のかわいいタイルもそのままなんだそう。

そして2階は事務所。
ももえさんのお仕事場です。
明るくて仕事がはかどりそう!
わたしの絵やポストカードも飾っていただいていて感激!ありがとうございます♡

手前に見える黒い木彫りの熊さんは事務所の看板熊ロッキーくん^_^
金色の熊さんは東京からやってきたばかり。
ももえさんは空き家に関してのお仕事をしてるので、いろんな空き家の整理をしたりしてるんだけど、どの空き家にもだいたいあるという木彫りの熊をいつの日か集めるようになって事務所にはその一部がずらりと並べられていました^_^
でも、そんなところがやっぱりももえさんの楽しいところ。
そんな木彫りの熊についてもいろいろお話ししてもらうとそれがまた面白くてもっともっと聞きたくなってしまうのですよね。
ももえさんてほんと話がうまいよね、頭いいよねっていつも感心しちゃう。
ラジオもやってて、そういったこともぴったりだと思ってしまう。
ラジオについはこちらから↓
木彫りの熊は子供の頃から家にもあったし、これまでもいくつも見てきたけど全くと言っていいほど気にも止めたことがなかったから、ももえさんの木彫りの熊のお話は初めて知るものばかり。
それがむっちゃ楽しく興味深い。
たとえば木彫りの熊はほとんどが向かって左向き。
確かにそうだね。
それは右利きの職人さんが彫るからということが大きな理由のひとつだそう。

たくさん見せてもらった中でも一つだけあった右向きの熊さんは、じゃあたぶん左利きの職人さんが彫ったのかと想像を巡らしたりして。

鮭をくわえているのが1番オーソドックスなのかな?

何体かは鮭を担いでます。
それにしても全部顔が違うし見比べるだけでも楽しい。
珍しい立っている子とか

令和になるとこんなゴロンとしてるのもあったりだって!


ちなみにこの時初めてももえさんが矢沢永吉のファンだったことを知り、ますますももえさんの面白さにハマっちゃったりしました。
今も毎年ライブに行ってるなんてすごすぎる!
自分には何も、誰もそこまで熱くなれる推しは存在しないのでその心理を想像するしがないのだけど、それってとっても楽しいことなんだろうな。
今日は事務所のこと書いてもいいかなって許可をいただいたので書かせていただきました。
これからも空き家や移住、コミニュティなどなど多岐にわたって地元を元気にするお仕事をしていきたいとのこと。
そんなわけで楽しいももえさんの話の方がメインになっちゃったかも?ですが、これからも地元のためにたくさんすばらしいお仕事をしてくださいね。
ももえさんの原動力は地元愛に他ならないと思うのだけど、地元にこんなに地元のためにできる人が居るっていいよね。
帰りには、ももえさんたちが作った南伊勢町道行竈のお酒をいただきました。
ラベルのデザインをさせていただいてます。ゴロンと寝転んだ熊さんが抱かえてるお酒がそうです。
お酒の飲めないわたしもこのお酒は初めて飲んだ時美味しいのがわかりました。
しかも年々美味しくなってきてるとのことで、なんてすばらしいこと!
ありがたくいただきます^_^
帰りはもう暗くなってしまったけど、実はまだまだ話は尽きず、わたしも今度の展覧会でのいいアイデアをもらうことができました。
今日はまるで取材記事みたいになっちゃいましたね(笑)。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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