「君に伝えたいことがある。
実はおじいちゃんとおばあちゃんは魔法使いなんだ。
君に見える私たちは仮の姿。
本当の私たちは君にも誰にも見えないよ。
これが君に伝えたいことさ。
それを十分理解できると自分の人生を自由に操る魔法が使えるようになるんだよ。」
「じゃあなぜ、おじいちゃんとおばあちゃんは歳をとるの?
若いままでいいじゃない?」
「残念ながらこの世界の秩序を壊さないために
いくつか使ってはいけない魔法があってね、
それもそのひとつなのさ。
でも、死ぬまで楽しく暮らせる魔法は使っていいんだよ。」
「へ〜、わたしも魔法使い?」
「そうさ、おじいちゃんとおばあちゃんの可愛い孫だからね。」
忙しいのに何故かGmailが使えなくなってる!!
どーゆーこと!???
気になりつつもじっくり向き合う時間が今はないよ。
ああ、自分軸がずれてる時はこんなもんかな?
わたしもきっと魔法使いであるはずなのに(笑)。
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