架空の生き物

未知との遭遇

とある星に行ったらそこに住人がいたという絵。その住人たちは、とても進化していて、服は薄っぺらな布一枚。それを着てるとその服はもちろんからだもまったく汚れません。暑くもないし寒くもない。 そして彼らは移動するのに車も飛行機もいりません。とにかく身ひとつでなにもかもできてしまうのです。思うだけで通じるので言葉もありません。 地球人の宇宙飛行士は、驚いてはいるけど彼らが悪いことをしないということが、なんとなく伝わっていて、だけどこれからいったいどうなるのか、頭の中が真っ白!そんな、様子。
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