本を読んでいたら
いきなりおサルさんがやってきて
なにやら巻物を置いていきました。
この国では、おサルさんはどこにでも普通にいて
だれの家の中にも自由に出入りするのです。
巻物を広げると中には
どうやらサル語らしき文字が書かれていました。
もちろん、チンプンカンプン?
サル語学をやっているおじさんに教えてもらったら
人間は、サルが進化したものではないということを
そりゃもうことこまかに書いてあるとのことでした。
そんな、むつかしい巻物を
どうしてわたしのところに持ってきたのかな?
サルのことは、さっぱりわかんない。
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